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2002年 9月後半


  9月 16日

更新が終わった後くらいの時間に、2階のベランダから、
街の明かりや星を観ながら煙草を吸うのが、最近の習慣なのですが
今日は雨模様。

雨自体は嫌いじゃないんですが(むしろ好き)
オリオンに会えないのが残念です。

家のベランダ、ちょうどオリオンが真正面に見えるんですよ。

詩を書くようになって、夜空を見る機会が多くなって、
だんだん好きになっていった、オリオン。

星座に詳しくない私でもすぐに見つけられるオリオン。


早く会えるといいな。



追記: 昨日私が何のビデオを見ていたか気になる人は
    昨日の雑記を、Ctrl + A してみてください。

  9月 18日

ゆすら「最近、唐黍が“キスしたい症候群”に駆られているらしいよ」


唐黍「最近、ゆすらが“キスされたい症候群”に駆られているらしいよ」



二人の需要と供給が一致した



唐黍 & ゆすらしちゃうか!!


※ゆすらは唐黍の脳内の女性人格です。

………はあ、何やってんだろ俺。>本当に
(あっ、初めて「俺」って使っちゃった…まいっか)

  9月 20日

ああ、
こればかりはやるまいとかたく思っていたのに…
今朝、とうとうやらかしてしまいました。

そう、「洗顔フォームと歯磨きを間違える」というお約束なあれを。

くっ、口惜しや
(何とか、口に入れるまえに気が付きましたが)

  9月 23日

うん、頑張ったよ。
「ものがたる」に新作と「ジェントルマン(新詩)」を追加しました。

このまま、お詩倉まんじゅうに詩を加えていくと
目次がスクロールする羽目になって嫌だったので、
(「14インチくらいで最大化 + お気に入りを表示」が基準)
新しい詩の場所を新たに追加。
これから、詩の更新があるときは、ここへの追加になります。
フレーム嫌いの人ごめんなさい。まだ対応していません。(いつかするのか?)

他にも頑張ったところはあるのですが、気付いた人だけ

「ああ!」

と思ってください。(誰か気付くのだろうか?)



さあて、疲れた、疲れた。
スノービーズのクッションに顔を埋めるとするかな。
      ↑
(最近のお気に入りらしい)

  9月 24日

あのね
地下駐輪場でね
自転車を出そうとしたのよ。


んで
ありがちなことに

「鍵がない!!」

ってことになって
ポケットから鞄からみんなひっくり返してみたわけよ。


「…やっぱりない」

って、とりあえず、もう一日分の回数券をはって
次の日に家からスペアキーを持ってくる覚悟までしたってのに




・・・口にくわえてました!!!




ほら、自転車を上の段に止めてたのね。
つまり、降ろすときに両手を使うわけじゃない?
だから、とりあえず鍵を口にくわえて自転車を降ろしたんですよ。


こういう風に両手が塞がる状況で
第3の手として口を使うという癖を持っているんですよ、私。


だからね、そのままくわえてたって何にも不思議なことはないわけで
さらに、その状態である事を忘れて鍵を探しつづけることなんて
全然普通…



ごめんなさい、言い訳すればするほどつらくなってきました。


ああ、波平さんの気分。

  9月 25日

腹の中が腐っていくようだ。


そしてそこからだんだんと膿んでいくんだ。






(※お腹に大きなおできが出来たらしい)

  9月 29日

「大切な人を傷つけたいと
思うわけなどないと誰もが言う
傷つけたくないとただ思うだけでは
守れないという事を思い知るその時までは」
(「これはただの例え話じゃない」槇原敬之 9/26発売)


どうも、マッキ−かぶれの唐黍です。

きっと初めて聞いたことではなくて、
どこかで聞いたことがあるようなことなのに
自分の中に入ってくるのは、こういうときだというのは
その言葉を受け取れる状態であるということと、
それが自分にとって、わかりやすい言葉で書いてあるからなのだろう。

おんなじことをいろんな人がいろんな言葉で言っていて、
それをいろんな人が受け取って自分のものとしていくのには
そういう感度があるんだろう。


そういう風に、
誰かに何かを感じてもらえるものを
書いていけたらいいと思います。心から。


しがない、「つもり詩人」の呟きでした。



お知らせ
自分キリ番<222>記念に、ゆすらイメージを描いてみました。
「イメージと違うんじゃ、ボケェ!」という方はごめんなさい。
あくまで(その1)ですので。
気が向いたら、違う感じのをまた描くかもしれません。

  9月 30日

7.大切な人たちへ

うれしいことがあったとき
たのしいことがあったとき
少しでも僕に伝えたいって思ったら おしえてください

悲しいことがあったとき
哀しいことがあったとき
もっと僕を頼ってください
あなたがつらいと僕もつらいんです

頼りないかもしんないけど
結局何もできないかもしんないけど
もっと僕を頼ってください
あとからあなたがつらかったことを知るのは
とてもつらいんです

例えそれがただの傷の舐め合いになってしまっても
他の誰かに共依存だといわれてしまっても
いまの僕たちにそれが必要ならば
それでいいと思うんです
僕たちはいまを生きているのだから

もし もしも あなたも僕を
大切だと思ってくれているとしたら



昨日の今日で(9/29雑記参照)こんなこと書くとは思いませんでした。
大切な人がつらいのに、守ってあげられない。
その無力感。思い知ったさ。
男だとか女だとかではなく人として、強くなりたい。
せめて大切な人たちに、何かできるくらいに。

以上自分をなぐさめるための雑記でした。
お見苦しくてごめんなさい。

ただ、願わくば、明日は元気でありますように。

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