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「そうですか…。ところで確認させていただきますが、唐黍さんは独身の20代男性でよろしかったですか?」 「…そうですね。」 「実際はおいくつなんでしょう?声の感じからすると若い感じですが。」>絶対に答えてやるもんか!と思いながら、若い声といわれてちょっと気分がよくなる。 「まぁ、20代前半には違いないですね。」 「じゃあ、干支でいうとなんですか?私は申なんですよ。」 「え?…エーと、酉ですね。」>ちゃっかし答えてる。アホさ爆発。 「それじゃあ私のひとつ下ですね。なら、唐黍さんっていうより、唐黍君か。ってことは学生さん?なに学生?」 「大学生です。」 「そっかぁ、いいなあ。私も行ってみたかったなぁ、大学。あ、{あすなろ白書}って知ってる?」 「はい。」 「あれの階段教室あったでしょ?やっぱりあういう風になってるの?」 「まぁ、そうですね。」 「そっか、そっかぁ。ごねんね。いきなり電話して。びっくりしたでしょ?何だコイツって感じ?」>そうですね。 「ははは、そうですね。」 「あははは、やっぱり?うん。じゃあ、機会があったらうちのお店よろしくねぇ。」 「はい…。」 なんだったんでしょう?一体。一部省略してありますが、だいたいこんな感じ。 怒涛のように過ぎていきました。 大阪風のノリだったせいか、終始押されっぱなし。 しかも、私お店の名前憶えてないし、どんなお店かもよく分かってない。>説明なし。 おそらく若者向けのお洒落な飲み屋さんってところでしょうが。 つまり何が言いたいかというと、みなさん勧誘電話には気をつけましょうということ。 唐黍は今回負け組でした。 |
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