先週テレビでが
SMAPの「世界にひとつだけの花」のメロディに
狩人の「あずさ2号」の歌詞をのせて歌っていました。
“そうさ僕らは”と“8時ちょうどの”がうまくかぶるのにハマりました。
「あずさ2号」を知らないという現代っ子たちのために
実は年齢をごまかしているのではないかとウワサの私が
歌詞を一番だけ書いておきます。。
「あずさ2号」 「世界にひとつだけの花」
明日私は旅に出ます (花屋の店先で並んだ)
あなたの知らない人とふたりで (いろんな花を見ていた)
いつかあなたと行くはずだった (人それぞれ好みはあるけど)
春まだ浅い信濃路へ (どれもみんなキレイだね)
行く先々で想い出すのは (この中で誰が一番だなんて)
あなたのことだとわかっています (争うこともしないで)
そのさびしさがきっと私を (バケツの中誇らしげに)
変えてくれると思いたいのです (しゃんと胸を張っている)
さよならはいつまでたっても (それなのに僕ら人間は)
とても言えそうにありません (どうしてこうも比べたがる)
私にとってあなたは今も (一人一人違うのにその中で)
まぶしいひとつの青春なんです (一番になりたがる)
八時ちょうどの (そうさ僕らは)
あずさ2号で私は (世界にひとつだけの花)
私はあなたから旅立ちます (一人一人違う種を持つ)
八時ちょうどのあずさ2号で私は (その花を咲かせることだけに)
私はあなたから旅立ちます (一生懸命になればいい)
さぁ!口ずさむんだ!多少合わないところは無理して合わせるんだ!
君なら出来る!!!
今度カラオケ行ったら歌ってやる。
(印刷でいるようにメモ帳に「あずさ2号」の歌詞が打ってある)
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